クロスステッチの最初の一目は中央から

クロスステッチに使用する布は、ジャバクロス、アイーダ、リネン(麻)と呼ばれるものが主流です。

カウントが大きいほど1マスの大きさが小さくなり、20カウント以上の布の場合、2目を1マスとしてステッチします。

リネンなどは、28カウントといったものが主流ですが、これをアイーダに変換すると14カウントになりますね。

図案を購入して、指定布がリネンだった時でも、2で割った数のカウント数のアイーダで代用ができるということです。

反対に、指定布がアイーダだった時にリネンにステッチしたい時は2倍すればいいだけなので、

その辺りは、融通が利くと思いますよ。

16カウントアイーダ

28カウントリネン

ジャバクロス中目

上記の3種類のクロスステッチの布を見ても分かる通り、布の種類によって、マス目の大きさが違いますね。

初心者さんが、いきなりリネンに挑戦するのは、お奨めしません。

2目1カウントでステッチするのは、数を間違えやすく、途中で投げ出す原因になってしまうと思うからです。

初めは無理をせず、ジャバクロスを使用するデザインか、

11カウント、12カウントアイーダで、刺繍糸も6本取りが指定されてるものを選ぶ方が無難です。

ところで、図案を見ると、どこからステッチしたらいいのか分からないですよね。

チャートを良く見ると、上下左右に三角形の印がついていると思います。

そのラインが交差したところが、デザインの中央部分になります。

クロスステッチの最初の1目は、この、デザインの中央から始まります。

解れ止めを施した布を縦、横に折ると、

布の中央部分が分かりますよね?

アイロンを当てて、デザインの中央部分をしっかりと布に記憶させます。

アイロンであとがついた状態のまま、刺繍枠で挟みこんでください。

中央部分から、どちらの方向にデザインをステッチするかによって、

布の中央部分に当たる場所をずらしてくださいね。

アイロンのあとだけでは、どこが中心か分からなくなりそうなので、

私の場合、中心部分に針を刺しておきます。

そのまま、ステッチに入れない場合は、針が抜けて危険なことがないよう、針でグリグリと穴を広げ、

他の穴よりも大きくしておくことで、中央が何処であるか分かるようにしていますが、

誰かに習ったわけではなく、自己流ですので、あくまでも参考程度に止めておいてください。


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4人の天使

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